祝福を受ける2人
涙でスクリーンが滲んでいましたね。
ブロンズ色になって現れる戦士たち。
宇宙戦艦ヤマトは新撰組の影響を受けている作品だともいわれています。
司馬遼太郎氏作「燃えよ険」(下)にて、土方歳三が五稜郭にて、いよいよ最後の時と覚悟を決めたとき、討ち死にしていった仲間が次々と現れては消えていきます。そんなイメージだったかも知れません。
また、舛田利雄監督のインタビューを中心とした書籍「映画監督・舛田利雄~アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて~」には、古代の最後のセリフについて書かれています。ヤマトについてはなんでも知りたい!という方には一読されることをお勧めしますが、作品の中の世界観を壊したくない方は、お勧めできません。私自身、知らない方が良かったかな?と思うときがありますから。
いずれにせよ、映画のエンディングとして印象深い2枚です。
余談ですが、001-033 とページ番号がふってある場所の余白を見ていただきたいのですが、案外、一気に筆を走らせるのがわかりますよね。さすがプロですね。