秋の大運動会を改めて見直してみたら面白かったですね。
身体の硬い人、逆上がりの出来ない人、走り方の面白い人。

土生名人は、このころから進撃の巨人が定番化していますし、尾関スタイルはこのころに完成しています。走り高跳びではバーの上から突っ込んでいました。落ち込んだ時に見ると元気になりそうです。

先日放映されたkeyabingoでも歌唱力、不動心の素晴らしさと実力を発揮したよねさん、ですが、1000m走もずば抜けて早かったです。
てちの身体の柔らかさも光っていました。

ちょっと（かなり）心配だったのは、べりかの身体の固さ、５０ｍ走の遅さ、ブリッジ、逆上がりの出来なさ加減でした。このままで振り付けに対応出来るのかな？って思っていたら、デビューカウントダウンライブで全然追いつかない振り付けを時折見せていました。「語るなら未来を…」では、きれっきれのパフォーマンスを見せていたので努力しているのでしょうね。安心しました。

最後の、全員リレーは、驚きの結果でした。
おだななとりなでドンドン開いていく差が第6走者のべりかおりかでも縮まらず、しかし、追いげる土生の迫力、追われるななこで縮まってきて、てちの猛追でにじかに追いつく、そして感動のアンカーへと面白い展開でした。

お嬢様は、馬に草をあげていたら足を踏まれたとのことでリレーは欠席でした。

第4，5走者の小池、ずーみんの間に原田まゆさんがいたと思われます。彼女の再起を願うばかりです。

さて、けやかけスタッフさんのミスを発見してしまいました。
ブリッジをやった結果のまとめですが、足と腕の間隔が５４ｍ（メートル！）もあります。身長１６０cm前後の女性が５４ｍ（これはべりさの記録）越えするとは……
それもテンプレートを使い回したようで、「ｍ」を記録する人が続出。
でも、時折、「ｃｍ」に直っている人もいたりして……

齋藤冬優花さんは、大丈夫でした。

前回もUPしたけど今泉が小泉になって小泉やつ