24ページ 第一艦橋

言わずと知れた第一艦橋です。
3次元を表すためにレーダーが2つになったそうです。通称オッパイレーダー。
そういえば七色星団の時にも描きましたが、七色パンティーにしても、オッパイレーダーにしても、妙にエッチです。そういうエロイ感性の集団が作った作った作品なんでしょうか?
少々幻滅です。
そういえば、90ページに掲載されているユキも怪しいですね。
あ、第一艦橋です。
広さ的には、第1作目よりも広さを感じます。一番広いのは「永遠に」ですよね。本物の戦艦大和は、四畳半ほどしかないということですから、かなり広くなりましたよね。
天井には巨大なビデオパネルがあります。余談ですが、2009年に復活編が公開されました。2007年から制作を始めたのですが、ヤマトスタジオ(スタジオ雲雀の7階)に入ったときに、画像チェック用にと(色味などではなく動きを確認するため)52インチのアクオスを購入しました。当時は、50万円を切るのが精一杯でしたが(1インチ1万円!)、あれから4年近くたった現在(後々に読み返すこと考えて2012年の5月とかいておきましょう)では、家電量販店で在庫限り!という52インチは20万円を余裕で切っています。しかも3D対応だったりしますし、シャープならクアトロンだったりします。すごい下落幅ですね。で、第一艦橋の天井に取り付けられているビデオパネルは、何インチなんでしょうね。300インチくらいはありそうですね。ヤマトは戦艦ですから、戦闘中や被弾したときクルーを傷つけてはいけないので安全性を考慮して、紙のように薄くて軽く壊れにくい有機ELあたりを使っているのでしょうか。Youtubeとか見られるんでしょうか?Yahooなんかで検索とかできるんでしょうか?
Yahooで相原君が「地球 状況」とか検索しちゃったんでしょうか?
あ、第一艦橋です。
今回、撮影に当たり、ビデオスクリーンと、そのほかの窓には何も入れずに「素」のまま撮影しました。現状を見て貰うのが優先です。ですから、セロテープの痕なんかも消すことは可能なんですが、あえてそのまま(決して手抜きではありません!)にしてあります。今度、機会があったら「宇宙」とか入れて撮影してみますね。